カテゴリ:ロンドン生活

ダイジェスト流「おいしい生活。」

ダイジェストのオフィスが、新しくある機械を導入しました。さて、それは何でしょう。答えは、ジュース・ミキサーです。

悲しいときぃ

皆さんは、「いつもここから」という日本のお笑いコンビを知っていますか。この甘酸っぱい青春小説のタイトルのような名をもつコンビを有名にしたのが、「悲しいときぃ~」というネタ。

ハッピー・バースデー2009

大多数の在英邦人の皆様にとってはどうでもいい知らせだということは重々承知しているのですが、今年も僕の誕生日がやってきました。

在英邦人ブログ時評

いまや誰もかれもがブログを執筆するような時代になりましたが、それでも、在英邦人によるブログで定期的に更新していてかつ読んでおもしろいと感じるものは、数少ないという印象を持っています。

スティーブさんの秘蔵写真

皆さんこんにちは。今週の特集記事「ヌーディスト・ビーチでの1日」をお楽しみいただけましたでしょうか。今回の特集記事製作においては、写真選びに若干の苦労がありました。

大家さんへの手紙

拝啓 スティーブ様 残暑の候、スティーブ様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。あなたが大家さんとなっているフラットに、かれこれ6年近くも住み続けている(籠)です。

暑い

オフィスの中が暑くて、体が溶けそうです。ダイジェストのオフィスは、建築基準だかなんだかのせいで、クーラーを取り付けることができないようなのです。

ドイツのスタッフが来るからお掃除

明日から、ドイツ・ニュースダイジェストのスタッフ3人が英国オフィスにやってきます。この編集日記では既に何度も説明させていただいたかと思いますが、ニュースダイジェストは英国のほかに、フランス、ドイツでも発行しています。

お化けの正体

先日報告した、「ロンドン南東部ニュー・クロスの自宅に出没するお化け」についてです。フラットメイトのジェームズとマリサを、極度の不眠症に陥れた我が家のお化け。その後、フラットメイト一同挙げての調査活動が実り、ついにその正体が明かされました。

今年も社員は生まれ変わった

最近、ダイジェストの社員たちに疲れが見えてきました。ここ数日続いている、不安定なお天気のせいもあるでしょう。残業が続いているからかもしれません。、僕と同じく、花粉症に悩んでいる人もいるみたいです。

お化けが出た

ニュー・クロスの我が家で、奇妙な現象が起きています。日曜の夜にフラットメイト一同が集まって緊急会議を開き、それぞれの身に起きた不可思議な体験について報告し合いました。

豚インフルエンザじゃないけれど

ダイジェストのオフィスには現在2名、マスクを着用しているスタッフがいます。1人は、一時帰国していた日本で風邪をこじらせてきた(月)さん。もう1人は僕です。無気力と戦い続けた昨年の経験を踏まえ、今年は対策万全。

お蔵入り写真の展示会パート3

いよいよ今週末から、イースター・ホリデーの4連休が始まりますね。溜まったお仕事をさっさと片付けて、気持ち良く休日を迎えようと今必死で働いているところです。今週は前回に引き続き、お蔵入り写真の展示会パート3です。

お蔵入り写真の展示会パート2

自分のPCに入っている写真を最後に整理したのがもう1年前以上も前のこと。 「とりあえず撮っておこう」ぐらいの軽い気持ちで撮影したこうした写真が、気付いたらまた山のように溜まっていることに気付きました。

インターン中井君の日記パート2

どーもこんにちわ。2度目の登場になります。インターン中井です。なんだか最近ほのぼの温かくなってきて、仕事中もつい窓の外を眺めてトロントロンとしています。もうすぐ春ですね。

パブ・クイズで雪辱

昨年6月、無気力のまま参加したパブ・クイズで、惨敗の11位。曲がりなりにも情報を扱う週刊誌編集部としてのプライドがズタズタに切り裂かれる、という事件がありました。

身辺雑記

こんにちは。最近少しずつ気温が温かくなってきたので、しばらくサボっていたジョギングを再開しようと思い立ったばかりの(籠)です。皆様、ご機嫌いかがでしょうか。最近、何やらバタバタとしていて怠りがちだった、ダイジェストのオフィスに関する身辺雑記をお届け致します。

インターン中井君の日記

どーもこんにちは&始めまして。現在ニュースダイジェスト編集部でインターンをしております、中井と申します。今回は編集長からの唐突な命令により、急遽「編集日記」を書かせていただくことになりました。一つよろしくお願い致します。

ホルボーン冬季オリンピック

2月3日、ダイジェストのオフィスが建つロンドン中心部ホルボーン駅付近で、ホルボーン冬季オリンピック(主催: 英国ニュースダイジェスト)が開催されました。

ホームオフィスへの恋文

拝啓 ホームオフィス職員の皆様 初めてお便り差し上げます。昨年暮れにシチズン・テストに合格し、年明けすぐに永住権を申請したばかりの(籠)と申します。この度は、ホームオフィスの職員の皆様に大変お世話になりました。感謝申し上げます。