イギリス人が経営する日本酒醸造所に行ってみた

ロンドンにある日本酒造りに全身全霊なイギリス人のお店に行ってきました。

日本で作られたリード・ディフューザーに癒やされた

上質な香りで、お部屋のグレードが上がったような感じになりました

ソーホーで携帯を盗まれそうになった

犯罪に染まった手で私の携帯を触るでないこの愚か者が!!!

ロンドンで開催のCUTE展に行ってかわいいの定義が鬼広がりした

日本のかわいい文化から世界のゲテモノまで、あらゆるCUTEが詰まっていました。

ちょ、ロンドンの桜の開花早すぎるんだが

ロンドンでソメイヨシノを見るなら今週末がベストなタイミングかもしれません。

イギリスのバレンタインデー事情

大切な人に愛を伝えましょ〜!

部屋のスイセンが臭すぎて責められた話

花に罪はない。が、臭いものは臭い。

「冬になるとブログが書けない病」にかかっています。

例えるなら無理矢理活動している冬眠中のクマなんだぁ。

城の誘致広告が本気を出している

役者も本気だ!!!!

新しくなったV&Aの子どもミュージアム「Young V&A」

イースト・ロンドンのV&A Museum of Childhoodが3年間の改修工事を完了後、「Young V&A」として7月1日に再オープン。以前のアンティーク感が漂う雰囲気も好きでしたが、どのように生まれ変わったのか期待を膨らませながら行ってきました。

イギリスの地方のお祭り「ジャック・イン・ザ・グリーン」に行ったら緑すぎた

植物や緑、フォークロアなど民族伝承が好きな人必見のお祭りです。

お花の祭典、チェルシー・フラワー・ショー

毎年5月に開催されるチェルシーフラワーショーに初めて行ってきました。

情熱的でスキャンダラスなラファエル前派を紐解く、ロッセッティズ展。

現在、テート・ブリテンで開催中の「ロッセッティズ(The Rossettis)」展。ラファエル前派の中心人物であったダンテ・ガブリエル・ロセッティと周辺人物の作品(絵画、詩など)や時代背景を紐解くエキシビションです。下世話な話ではありますが、この一派は多方向に愛が折り重なる情熱的でドロドロの人間関係が背後にあります。

うなぎのゼリー寄せを食べた

うなぎの食べ方っていろいろあるんだなぁ。でもなんでゼリーと一緒にしちゃえ!ってなったんだろう。

読書の愉しみ むりやり編

本と本屋が大好きです。ロンドンに住んでいて悔しいのは、見るからに絶対面白いであろうと思われる本が、英語で書かれているおかげでスムーズに読めないこと。

Threeユーザーは£1でCaffè Neroのコーヒーが飲めるよ

大きいサイズでガンガン飲んでます。

結膜炎デビュー

イギリスで結膜炎の点眼薬をゲットするまでの話。大事な部分は1分で読めます。

結婚のさまざまな形。そこに愛があればいいんだぜ

イギリスの結婚おめでとうカードには多様性がめちゃめちゃにじんでる。良き。

「EXECUTIONS(処刑)」展でロンドンの暗黒の歴史を見た

ミュージアム・オブ・ロンドン・ドックランズの「EXECUTIONS(処刑)」展。 12〜19世紀に執行されていたロンドンでのPublic execution(公開処刑)の重い歴史、処刑された人々の横顔、処刑に対する世間の反応などを紐解くエキシビションをさわり程度にご紹介します。

クリスマス・ツリーを買いにガーデンセンターに行った

2022年が終わってしまう。