カテゴリ:イギリス国外
この度、日本へ一時帰国する必要が生じた為、その時のレポートを綴ります。 (2021年1月21日時点の情報)
日に日に規定なども変わっていくと思いますので、あくまでご参考程度にご覧頂ければ幸いです。
本日3月17日(金)はセント・パトリックス・デー(St Patrick's Day)! 間もなく17日は終わってしまいますが、週末にかけて関連イベントも多く開催されるので、ここでアイルランドでのお勧めスポットを紹介したいと思います!
グーテン・ターク! ヴォー・イスト・ディ・トアレッテ? あっすみません。思わず覚えたてのドイツ語が出てしまいました。5月17日に、ドイツはデュッセルドルフで行われたヤーパン・ターク(ドイツ語で「日本デー」の意味)に行ってきた報告をさせていただきます。
皆さんこんにちは。昨日アップしたパリ・マラソンに関する記事へのアクセスが劇的に少ないとの報告が上がってきたにも関わらず、めげずに続編を書くことにした(籠)です。今日はレース当日の様子を報告いたします。
普段は主に英国における与太話と披露するこのページにおいて、管轄外とはなりますが、パリでの行動記録を記しておきたいと思います。というのも、去年のロンドン・マラソンに続き、今年はパリ・マラソンに出場することになったからです。
皆さんこんにちは。バンク・ホリデー期間中にすったもんだがありました(籠)です。皆様は貴重な3連休をどのようにお過ごしになられたでしょうか。「すったもんだ」というのは一体何かというとですね。結論から言うと、「ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)」にしてやられた。
前回に引き続き、パリ旅行のテーマその2、文学カフェ編です。食にこだわらない旅もオーケーな私ですが、今回は何せテーマが「文学カフェ」。朝から晩まで積極果敢に攻めました。
12月29日夜。毎年恒例、年末休暇に入ったと同時に我が身を襲った大風邪にうなされつつ、ミュージカル「レ・ミゼラブル」25周年記念コンサートのDVDを観ていました。
皆様、明けましておめでとうございます。年末年始は「英国人にとってのハワイ」と呼ばれるマヨルカ島で過ごしました。 海辺を走ったり、浜辺で読書したり。一度でいいから、避寒地にて特に観光客らしいことせずにのんびり丸1日を過ごすっていう、いかにも欧州的な休日を過ごしたいと思っていたんです。
母との北欧旅行記の続きです。スウェーデンの首都ストックホルムに別れを告げようとする僕らを待っていたのが、豪華客船シリア号!
長期休暇をいただき、母と一緒に旅行に出掛けて参りました。母との旅行は、毎年恒例の行事になっております。これまで共に訪れた地は、エディンバラ、湖水地方、アイルランド、パリ、ギリシャそしてスペイン などなど。
編集部でインターン中の輿石です。先週に引き続き、これまで旅行で訪れた国で入手した品々を紹介したいと思います。
編集部でインターン中の輿石です。ロンドンに住んでそろそろ1年になるのですが、その間様々な国に行ったので、現地で買った珍しいおみやげとか思い出の品をつらつら紹介していきたいと思います。
さすがは花の都パリの空港。荷物検査のコーナーを通り過ぎると、一流ブランド店が見事に整列したように揃いに揃っていたんですね。
今回は、現地在住者の方からお勧めいただいたお店でご飯をいただくことに致しましょう。ということで、エッフェル塔近くの閑静な通りにある、まさに隠れ家的な名店「Le Concert de Cuisine(フランス語で「料理のコンサート」という意味みたいです)」へ。
本誌・ウェブの特集企画では、「パリの隠れ家カフェ」なんていう記事が掲載されていますが、パリにはカフェが本当にたくさんあります。一説によると、パリ市内だけで1万店のカフェが存在しているそうです。
アンニュイで人使いが荒くて方向音痴なHさんから「迷いやすい」と言われたシャルル・ド・ゴール空港を何の問題もなく脱出してパリ市内へと到着した僕は、しばらく市内をジュテーム散策することにしました。
もしかしたら、僕は騙されていたのかもしれません。本当は、「シャルル・ド・ゴール空港って迷いやすい」なんて言っている人、全くいないのかもしれません。アンニュイなHさんが、極度の方向音痴だっただけなのではないでしょうか。
パリに仕事で行けると意気込んでいた僕ですが、やがて「ジュテーム」ってただ囁いていればいいわけではないということに遅ればせながら気付きました。今回のパリ旅行では、飛行機を利用することになっていたんです。
泥棒騒ぎに気を取られ、すっかり失念しておりましたが、そういえば昨年末に、地中海の中心に浮かぶ島、マルタ共和国及びその近くにあるゴゾ島に行ってきました。遅らばせながら、この編集日記の場を借りまして、報告させていただきます。