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ロンドンにおける4月の風物詩であるロンドン・マラソンに出場してきたのでご報告申し上げます。
4月13日に行われた、ロンドン・マラソン観戦記の続きです。ロンドン・マラソンは、車椅子の部、視覚障碍者の部、競技者部門の女子、競技者部門の男子、そして一般走者という順番でスタートしていきます。
皆さんこんにちは。英国ニュースダイジェスト編集部の(籠)です。パリ・マラソンの興奮と筋肉痛も冷めやらぬうちに、ロンドン・マラソンの取材に行ってきたので、その報告記をお伝え致します。
皆さんこんにちは。昨日アップしたパリ・マラソンに関する記事へのアクセスが劇的に少ないとの報告が上がってきたにも関わらず、めげずに続編を書くことにした(籠)です。今日はレース当日の様子を報告いたします。
普段は主に英国における与太話と披露するこのページにおいて、管轄外とはなりますが、パリでの行動記録を記しておきたいと思います。というのも、去年のロンドン・マラソンに続き、今年はパリ・マラソンに出場することになったからです。
最終回になりましたが、ロンドン・マラソン体験談の続きです(これで最後にするのでご勘弁ください)。残り600メートル、400メートル、200メートル……ゴール。もう疲れ過ぎていて、事前に期待していた感動なんかかけらもなかったというのが正直な感想。
再びロンドン・マラソン体験談の続きです(しつこくてごめんなさい)。レース前には、30キロ地点となるカナリー・ワーフまでは1キロ5分ぐらいのペースで走ってみて、調子が良いようならそこからペースをグンと上げていこうかな、といったイメージを描いていました(今振り返るとかなり甘ちゃんな見通しだった)。
ロンドン・マラソン体験談の続きです。テロが発生したボストン・マラソンの参加者に向けて30秒の黙とうをした後、いよいよスタートしました。
イテテテ、イテテ、渡英以来の夢だったロンドン・マラソンに参加してきた(籠)です。レース翌日である今日は、足の痛みのため欽ちゃん(新世代のみんな、萩本欽一って知っているよね)みたいな歩き方しています。
オイッチニ、オイッチニ、ジョギング愛好者の皆さんこんにちは。そして、アウトドア活動に全く興味ない人ごめんなさい。2013年4月20日に開催されるロンドン・マラソンに参加することになった(籠)です。
突然ですが、発表があります。私(籠)は在英11年目にして、晴れてロンドン・マラソンに初参加することになりました! 21日(日)に走ります。
「今年一番の思い出」として私の脳裏に浮かぶのは、今年11月に参加したハーフ・マラソンです。グランド・ユニオンと呼ばれる、ロンドンからイングランド中部バーミンガムへと続く運河で開催されたもので、さらには東日本大震災の被災者に向けた寄付金集めを目的としていたものでした。
昨年10月に、10キロ・マラソンの自己ベスト・タイムを出したレースに今年も挑んできました。 レース会場となったのは、「名は体を表す」という言葉がピタリとはまる、ロンドン西部の高級住宅地、リッチモンドの河岸。
もう既に数年越しで思い描いている「ロンドン・マラソン出場」の夢が、儚くも破れてしまいました。ただ毎日をぼうっと過ごしていただけの去年と違って、今年はきちんと期日までに申込みをしたんです。
有言不実行な自分とはもうサヨナラ・バイバイ。ロンドン・マラソンへの準備代わりに、10キロ・レースに参加してきました。出場したのは、去る7月11日にロンドン中心部で行われた、British 10K London Run。
野球に例えると、「予告ホームランをしておきながらベンチ落ち」てなもんでしょうか。 今年もロンドン・マラソンに出られなかった。お恥ずかしい。
夏時間も終わり、外気が冷たく感じられる今日この頃、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。いよいよ、スポーツの秋。ジョギングするには、ピッタリの季節となりました。
来年のロンドン・マラソン出場に向けて着々とトレーニングを積んでいたら、思わぬトラブルが発生しました(以下には未成年者にとって不適切な表現が含まれている恐れがあります)。
日曜日の午前中辺りから、なんか体がムズムズしてきたんです。朝起きて、シャワー入って、テレビをつけた途端にブラウン管に映し出されたものを見て、その原因が分かりました。 ロンドン・マラソン。