【ロンドン・コミコン2019レポート】海外コミコンはやっぱり凄かった!

どうも(雅)です。人生で初めてコスプレをし、2019年5月24日~26日(3日間)開催されたMCM London Comic Conに行ってみたのでレポートしてみる。

コミコンとは
正式名称はComic Convention (コミック・コンベンション)
アメリカ発祥のアニメ・マンガ・ゲーム・映画など主にサブカルチャーを対象とした大規模な祭典のことである!

今や世界各国でコミコンは開催されており、もちろん日本も例外ではない。
イギリスはReedpop社が運営していて、ロンドン以外にもマンチェスター、スコットランドでも年に何回か開催されている。

下準備
私はとりあえず安くて簡単、そしてインパクトのあるコスプレを考えた。
その結果辿り着いたのが、「ジョジョ!×宮崎駿」。(いや、なんでや笑

Jojo cosplay1

なんという暴挙。対極の融合。(宮崎さん大変申し訳ございません。)

購入したもの。

hat

ジョジョの帽子:£8 / 宮崎駿のお面:£3
合計:£11
(その他服・アクセサリー類は自前のもので揃えた。)

チケットの購入
チケットはオンラインからしか購入できないので注意が必要!
下記公式ページの「BUY TICKETS」より購入しよう!
https://www.mcmcomiccon.com/london
(ちなみに私は開催の1か月半ぐらい前にポチりました。

チケットは3種類ある。

1. General Entry (一番安いパス。£18~£20)
2. Priority Entry (2時間早く優先入場できる。またVIPエリアにもアクセスできる。£26~£28.50)
3. Weekend Entry (Priorityパス+αの内容で、金土日3日間アクセスできるパス。£69.50)

私は初コミコンということもあり、1. General Entryを購入した。
全てオンラインで完結し、チケットも登録したメールに届く。

 

会場に行くまでが地獄

今回の開催地は、ロンドン中心部から地下鉄で1時間弱離れた、ロンドンシティ空港のすぐ横にあるExCel Londonという大きな展示場だ。(日本でいうところのビッグサイト)

venue2

これが目的地「ExCeL London」の全貌だ!

私は当日友人とLondon Bridgeで合流し行くことになっていた。
つまり、そこまでは1人で行かないといけないのだ!!!(汗)

私は、「荷物が増えるの嫌だから」という安直な理由でコスプレを着用したまま出てしまった。この行動に、私は後々後悔することとなる。

自宅の最寄り駅でコスプレをしているのは自分だけ。さらに、土曜日の朝だというのに結構人がいる。

「完全に浮いているッ!(恥)」

駅構内では、老夫婦から電車が来るまでずっと凝視される始末。

「は、はやく友達と合流したい!!」

そう思っていると、後ろから「ジョジョ!」と声が聞こえてきた。
振り返るとなんとそこには、
アニメ「僕のヒーローアカデミア」のコスプレイヤーたちが私を見つめているではないか。

hero academia

話かけてくださった、ヒーローアカデミア一行。みな大学の友人同士だという。

彼らもコミコン会場に向かう途中だったらしく、一緒に私の友達がいるLondon Bridgeまで同行させてもらった。

 

私の心の声「メシア(救世主)よ!!話しかけてくれてありがとう!!」

 

また車内でコミコンについてのアドバイスや有益な情報を頂き、私はこれからの戦に備えることができた。
1人で恥ずかしい思いをすることなく、無事London Bridgeから友人と合流。

friend

ちなみに友人はコスプレを隠すため上着を着てきたようだ。だがウィッグは被るんかーい

途中DLRラインに乗りかえた。
そして会場の最寄り駅に近づくにつれ、同志たちが増えてくるのが分かった。ワクワク

train

遠くの方からぞろぞろと同志(コスプレイヤー)たちが!

会場最寄りのPrince Regent駅に到着!

station

会場は駅に直結

venue1

どんどん進んで行く。

direction1

ん??長いな

おいおいまだ歩くのか…?!
と文句を言い始めたころ、徐々に周りの速度が落ちてきたことに気づいた。

どうやらこの先の倉庫みたいなところが入り口のようだ。
もうすぐで入れる!とワクワクしながらここで数十分待ち、ついに我々の番が回ってきた!

 

 

いざ中へ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

?!!!

フェ!!

 

 

 

 

なんじゃこりゃぁ!!!
自分の目を疑った。
そう、本当の勝負はここからだったのだ。

我々が着いたのが、開場から3時間経った12時頃だというのに、まだこの行列!
お、恐るべし!コミコン!!

ここから3-40分が経ち、ようやく本当の入り口を見ることができた!!!

と同時にこんなに待っていたのに、文句1つ言わず並んでいるイギリス人の国民性を垣間見ることができた。

ゲートを抜け、いざ潜入!

入場ゲートにて、よくフェスとかで貰うリストバンドをもらい、装着。

13時前
ようやく入ることができた!!

 

中に入ると人、人、人!!

 

入って早々、疲れ切っている我々にデッドプール・プリンセスたちが歓迎してくれた。

1時間並んだぐらいの疲弊感など、嘘のように一気に吹き飛んでいった。

 

コ、コミコンおもしろいぞ!!

 

さて、コミコン会場内は様々なブースに分かれている。

我々が最初に入ったのが、日本のアニメ・マンガブース。
展示品のみならず、グッズが買える店なども多数軒並んでいる。

 

ガンダムも購入することができるッ!

アニメ「ノーゲーム・ノーライフ」のTシャツ。
こういった面白い商品も紛れている。

 

つづいてPOP ASIAエリア。

中央にステージがあり、恐らくアニメ「ラブライブ」を踊っていた。 ラブライバー(観客)の熱気もすごかった!!

_人人人人人人人人人人人_
> と、豆腐可愛い!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

確かにここにいると、豆腐までもが可愛く見えてくる!(良い意味で

つづいて、ゲームエリア。
ここではレトロなゲーム機から最新のVR機器まであり、実際に体験することができる。

ここで最新VRを体験しようしたが、すごく混んでいたので悔しくも断念することに..
また次回来た時に行こうと思う。

 

<コスプレイヤー紹介パート1>
ここで会場で出会ったコスプレイヤーたちを紹介していこう。

アニメ「ワンパンマン」のサイタマ先生。 マネキンのようだが、実は中に人が入っている。

ゲーム「MOTHER」のリュカとネス。ちゃんとヨーヨーも装備していた。

RX-78-02。またの名をガンダム!どうやって着用したのだろうか。

レンジャー系。海外ではPower Rangersという名で、2年前にはハリウッド映画化がまでされている!!

スパイダーマンのオクトパス博士!

そうしてついに出会ってしまった!
我が最強の宿敵・Dio!!

優しさが滲み出ているDIO様

そしてジョジョ第5部ジョルノ・ジョバーナ一行!

ギャングダンスも披露してくれた!ありがとう。

そして私は、彼らから貴重な情報を得ることとなった。

彼ら「君は14時から始まるジョジョ・ファンの集いに参加するのかい?」
私「なんですかそれは!」
彼ら「知らないの?中庭でジョジョ好きのコスプレイヤーたちが集まって一緒に撮影するんだよ」
私「ぜ、ぜひ参加します!」

こうして、ひょんなことからジョジョ好きの集いに参加することになった。
後から調べてみると、Comic Con公式サイトにファンの集いのページがあり、多数のアニメ・映画・ゲームのファングループの撮影会を行う日時・場所が記載されているようだ。

14時前。集合場所に行くとすごい人盛りが…

ここにはジョジョの集い以外にも、

マーベル・ヒーローの集いや

バイオハザードの集い

ゼルダの伝説の集い

など実に様々なファングループが混在していた。

 

そして自分のグループを発見!

集うジョジョファンの図

今期ジョジョに登場するスタンド「スティッキーフィンガーズ」

初対面で意気投合するジョセフジョースター達

原作に忠実な第4部ラスボスの吉良吉影

ここでは、ファン同士で自分の好きなシーンやキャラクターを熱く語りあったり、
キャラクターになりきり、写真撮影を行った。
こうした自分の好きなアニメのファンに会うことができるのもコミコンの醍醐味である。

 

<コスプレイヤー紹介パート2>
後半で見つけたコスプレイヤーを紹介していこう。

映画「ロードオブザリング」のガンダルフ 再現度高すぎィィ

アニメ「遊戯王」の海場社長 粉砕!玉砕!大喝采!

ゲーム「HALO」のマスターチーフ ディテールに至るまでのクオリティの高さ!圧巻だ。

映画「スターウォーズ」の新しい主人公・レイ

アニメ「鋼の錬金術師」のエドワード。

アニメ「パワーパフガールズ」よりパワーパフガールズ。

音楽アーティスト「ダフト・パンク」

アニメ映画「魔女の宅急便」よりキキとトンボ

映画「ハウルの動く城」のソフィ

ちなみに、両組とも宮崎駿氏のお面には気づいてくれなかった。笑

何のキャラクターか説明して頂いたのだが、忘れてしまった笑、申し訳ない。

アニメ「ヱヴァンゲリヲン」のアスカ。自作のプラグスーツだろうか

アニメ「セーラームーン」のセーラーヴィーナス

映画「スターウォーズ」のSteampunk風R2D2

 

後半戦も、前述したエリアをぐるぐると歩いていたが、会場が広く混みあっていたので、全て回りきるのは難しいように感じた。

また如何せん長時間歩いているのですぐに疲労する。そういった歩き疲れたの人のために休めるエリアなどもあった。
(というかマップにはなかったので、単に空いたスペースに座り込んでいただけかもしれない!!)

後半、歩き疲れ座り込むコスプレイヤーたち。

 

そうこうしているうちに19時。
閉館時間となってしまった!(滞在時間約7時間だが、あっという間に感じた)

解散する同志たち。

直帰する同志たち。

会場近くのオープンスペースで余韻に浸る同志たち。

我々はというと、会場のすぐ横にあるFOXというパブに行くことにした。
入ってみると、立地のせいかコミコン帰りの者達で店内を埋め尽くしていた。

<コスプレイヤー紹介パート3>
パブで見つけたコスプレイヤーたちを紹介していこう。

パブ内の同志たち

ゲーム「バイオハザード」のレオン

よくわからんが、たぶん映画「ブラックスワン」の人

セーラー戦士たち。

優しさの滲み出ている、アニメ「ワンピース」のドフラミンゴ。

健康優良好青年な映画「AKIRA」の金田。

映画「マスク」のスタンリー・ザ・マスク。

映画「Wayne’s World」の名コンビ、ウェインとガース。
個人的に大好きな映画なので、このコスプレをしている方がいて感激した。

恐らくアニメ「僕のヒーローアカデミア」の緑谷出久。
「Tシャツ」と書かれたTシャツ。このセンスなかなか嫌いではない。

 

【まとめ】

人生で初めてこういったイベントに行ったのだが、非常に満足できた。
アニメ好きやそうでない方、映画・海外ドラマファン、家族連れなど非常に幅広い層が楽しめるイベントであることは間違いない!

また本当はスペシャルゲストが来ているVIPエリアも行きたかったのだが、VIPパスをケチって買わなかったので入れなかった。コミコンさん、どうか次回(10月開催)の際は何卒よろしくお願いします。..!(笑)

以上、MCM London Comic Conの体当たりレポートでした!

 

MCM Comic Con公式ページ
https://www.mcmcomiccon.com/london/

 

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