カテゴリ:ロンドン市内・近郊
ロンドンでソメイヨシノを見るなら今週末がベストなタイミングかもしれません。
東アジアにルーツを持つ俳優たちによる劇団「イエロー・アース・シアター」と、視覚障害を持つパフォーミング・アーティストの集団「エクスタント」のコラボ「Flight Paths」の公演に行ってまいりました。
ロンドンの南東、ケントにある世界でも最大規模を誇る果樹園、ブログデール・コレクションズで開催されたお花見イベント「Hanami Festival」へ行ってきました。
アクトンにあるミュージアム・デポは、コベント・ガーデンにある交通博物館では収まりきれないコレクションを保存している倉庫のようなところです。貴重なコレクションは年に数回あるオープン・ウィークエンドやガイド・ツアーなどで一般に公開されています。
朝晩寒くて、すっかり夏も終わりかと思った今週のロンドン。週末を前にまた夏が戻ってきそうな気配を感じます。このままいいお天気が続きますようにと祈りながら、ロンドンから気軽に行けるラベンダー畑「ヒッチン・ラベンダー」と「メイフィールド・ラベンダー」を紹介します。
南仏までは行けないけれど、手軽に楽してラベンダーを楽しみたい! と、ロンドン近郊、ハートフォードシャーのラベンダー畑「Hitchin Lavender」に行ってきました。
インターンの梅谷です。およそ一年間のロンドン生活が終わりに近づき、やり残したことはないかと振り返り始めた1月初め。「あ! やり残したことがある! 」そうです。最近オープンしたばかりの話題のスポット「スカイ・ガーデン」にまだ行っていませんでした。
今月から編集部でインターンをすることになりました梅谷です。今月でロンドン滞在8カ月目になりましたが、アートとエンターテインメントを愛する街ロンドンでは日々新しいイベントが盛りだくさんで、飽きることがありません!
皆様こんにちは。英国ニュースダイジェスト編集部の(籠)です。イギリスらしからぬ天気の良い日が続きますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。暑い日に限ってロンドン地下鉄が止まって車内で数十分も立ち往生みたいなことが起こりがちなので、ペットボトルなんかを持ち歩くといいですよ。
東京が2020年のオリンピック開催地に決まって以降、「ロンドンでのオリンピックはだね」と訳知り顔で話すのがすっかり得意になった英国ニュースダイジェスト編集部の(籠)です。皆様いかがお過ごしでしょうか。
ヒート・ウェーブ(この単語がもう「暑さが襲ってくる」感を助長しているような)がついにやってきた英国で夏を過ごす日本人の皆様こんにちは。あまりの暑さに、避暑のため泳ぎに出掛けることにしました、行き先は、ロンドン北西部ハムステッド・ヒース。ここの遊泳池で一度泳いでみたかったの。
オリンピック・パーク見学についての話の続きです。Pudding Mill Lane駅から徒歩1分の場所にあるツアー開始地点に行くと、まずヘルメットと防護服を身に着けるよう促されました。
ということで、気分転換も兼ねて、「ロンドンを登ろう!」企画の取材の一環としてオリンピック・パークの見学ツアーに参加してきました。ロンドン五輪とパラリンピックのメイン会場として世界中の注目を集めたあのオリンピック・パークとその周辺、今どうなってるかご存知ですか。
こんにちは。前回に引き続き(扇)によるEU諸国内で一番高いビル、The Shardの体験レポートです。どうですかじらされた気分は。それでは続きをどうぞ。
はじめまして。今月より編集部にてインターンをしている(扇)と申します。「楽しい仕事にいけるよ!」と言い渡されたのが今回体験レポートをさせていただく高層ビル「The Shard」の取材。(籠)さんと一緒に行くことになったのですが、私は約束の時間の15分前に着いたのに(籠)さんは15分遅れてきました。
ロンドン五輪で内村航平選手が金メダルを獲得した体操競技の会場O2。普段はコンサート会場なんかとして使われています。もしこの会場に足を運ぶ機会があれば、ぜひ屋根の上を見てください。こんな人たちがいます。
皆さん始めまして。2012年早々からダイジェスト編集部のインターンとして、日々(籠)さんの下にて修行をしている(喝、22歳男)です。本日は、マーケットや大道芸で賑わい、僕のボス(籠)さんの心のオアシスとしても知られるコヴェント・ガーデンへ「記者会見」のために行った日のことを綴ります。
先週に引き続き、行き詰まってばかりの毎日から逃れるために、コベント・ガーデンへ逃避行。 お買い物好きの人たちの間ではよく知られておりますが、この辺りにはおしゃれなお店がいっぱいあって。
ロンドン中心部ホルボーン駅近くにある弊社オフィスの近くには、観光客たちにも人気の、大道芸人たちが集うコベント・ガーデンがあります。