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ぐすん。6月4日にバッキンガム宮殿前で行われた、女王即位60周年祝賀コンサートのことを振り返るだけで、感動の涙が溢れ出てきます。涙がこぼれてしまわないうちに、以下に感謝のメッセージを綴りたいと思います。
6月3日、大雨の予報にもめげず、行ってきました、エリザベス女王の即位60周年記念「ダイヤモンド・ジュビリー」のメイン・イベント、テムズ・ページェント。1000艘以上もの船がテムズ河を下るという、壮大なスケールのパレードです。
皆様こんにちは。英国は、明日から4連休ですね。そう、エリザベス女王の女王即位60周年を祝う、ダイアモンド・ジュビリー・ウィークエンドが始まります。この4連休は、ロイヤル漬け。その準備も抜かりありません。まずは今から、BBCのアンドリュー・マー氏が書いた伝記を読んで予習です。
五輪関連のイベントに行ったり、「最近やることやらずに遊び過ぎじゃないの」と同僚たちからのお叱りを受けてばかりの今日このごろ。5月13日に行われた、「ダイヤモンド・ジュビリー・ページェント」なるショーを観覧しに行きました。
報告がちょっと遅れてしまいましたが、7月27日のロンドン五輪開幕まであと2012時間(24時間×83.8333…日)と迫った5月6日に、僕らのような一般ピーには初お披露目となった、五輪スタジアムに行ってきました。
朝起きて、テレビを点けたら、「Daybreak」っていう情報番組にこんな人が出ていまして(リンク切れしたらごめんなさい。この新聞記事でもその内容が確認できます)。
7月22日~24日までロンドンで行われた、日本食と日本のポップ・カルチャー・イベント「ハイパー・ジャパン」での出来事です。
英国に、キャサリン妃に続く、新たなヒロインが生まれました。そのヒロインとは、ウェンディ・デン。またの名を、マードック夫人。あのビンタ、すごくなかったですか。
ペンギンが好きです。学生時代にはペンと呼ばれたこともあるほど、ペンギンが好きです。なぜ好きなのかと自己分析する必要性も感じないほど、昔からペンギンを見ると癒され、心躍らされていました。
ロイヤル・ウエディングから既に1週間近くが経過したというのに、いまだ興奮冷めやらず……。今も昼休みになると、インターンのKさんを誘ってロイヤル・ウエディングごっこしています。
いよいよ、明日は、ロイヤル・ウエディングだ。最近、ウィリアム & ケイトのネタで興奮し過ぎているからか、急に視界が悪くなったような気がします。
「学生インターン」という爽やかな響きで本性を隠し通してきた、この2週間。今思えば、ろくにお手伝いもせず、申し訳なさばかりで頭があがりません。その償いと言っては何ですが、置き土産として「爽やかな」ライブ・レビューを書き残していきたいと思います。
去る9月18日、つまり先週の土曜日にロンドンのスピタルフィールズ・マーケットで開催された「ジャパン祭り2010」に参加してきました。
本誌の「From Staff」でもちょこっと触れたのですが、最近、米国生まれの英国人女優、シエナ・ミラーが出演している映画ばかりを立て続けに観ています。未成年みたいなこと言って恥ずかしいのですが、この女優さんのこと、何だか好きになってしまったみたいなのです。
何だか近頃遊びに出掛けてばかりのようで大変恐縮なのですが、ロンドンに最近できたお化け屋敷に取材、というか遊びに行ってきました。
ごめんなさい。また編集日記のUPが遅れてしまいました。遅れた理由は、以前、弊誌のインタビュー記事にてお話を伺ったウォーキング・ドクターのデューク更家さんが、ロンドンで開催した講演会にお邪魔してきたから。
ちょっと唐突ですが、英国で暮らす日本人男性の皆様に質問です。あなたが、異性として最も魅力を感じる英国人女性って誰ですか。
少し前のことになりますが、特集でミュージカル「ビリー・エリオット」の主役、ビリーを演じているマシュー・クーン君のインタビューに行ってきました。口さがない友人たちからは後になって散々「職権乱用」、「公私混同」などと言われましたが、とんでもない。これも仕事。あくまで仕事であります、はい。