カテゴリ:シアター
東アジアにルーツを持つ俳優たちによる劇団「イエロー・アース・シアター」と、視覚障害を持つパフォーミング・アーティストの集団「エクスタント」のコラボ「Flight Paths」の公演に行ってまいりました。
2018年6月からロンドン公演が始まる渡辺謙さん主演のミュージカル「The King and I(王様と私)」ロンドン公演の特別発表会が3月5日に行われ、参加してきました。
漫画家の手塚治虫の命日だった2月9日、ロンドンのバービカン・シアターにて「プルートゥ PLUTO」を鑑賞しました。
結成20周年を記念しての人気お笑いコンビ、サンドウィッチマンのロンドンでのライブが開催されると聞いたのが今年の4月。ロンドンでサンドウィッチマンの漫才やコントが観られるなんて本当に夢のよう……。2017年10月19日、チケット入手して以来待ちに待ったサンドウィッチマンのロンドン公演に行ってきました。
1967年、米ニューヨークのオフ・ブロードウェイで上演されたロック・ミュージカル「ヘアー」、初演から50周年を記念してウォータールー駅地下のトンネルを利用したザ・ボルツという小劇場で上演中です。
6代目・桂文枝の第15番目の弟子で、落語を世界的エンターテインメントとすべく活動する「RAKUGO」の先駆者、桂三輝(サンシャイン)さんのロンドン公演のお知らせです。
1997年に公開された大ヒット映画「タイタニック」を生演奏とともに楽しむ「TITANIC LIVE」が先日、ロンドンのサウス・ケンジントン近くにあるロイヤル・アルバート・ホールで開催されました。
僕はこれといって最近特に楽しいことがないので(涙)、景気付けにスタンダップ・コメディーを観に行ってきました。花粉症の症状がひどすぎてお酒が飲めない最近では、スタンダップを観るのが数少ない楽しみの一つなんです。
来年1月から2月にかけてロンドンのサドラーズ・ウェルズ劇場で上演される日英合作舞台「家康と按針」に出演する若手俳優、古川雄輝さんにインタビューするため、ロンドン南部はクラッパム・ノースにあるロイヤル・シェイクスピア・カンパニーのお稽古場へ赴きました。
初めまして! 2012年早々から編集部でインターンをしている(華)です。日々、編集業務の修行をしています。編集部インターン生の中でも外に出ることなどめったにない、インドア派。
大のファンである、ケリー・ブルック が出演する舞台「カレンダー・ガールズ」を鑑賞しに行こう、ということになりました。 ロンドン中心部レスター・スクエア駅付近にある劇場「NOËL COWARD Theatre」へと、いざ出陣。
8日夜、鴻上尚史氏の舞台「Trance」のプレス・ナイトに行ってきました。ニュースダイジェストとしては、昨年2月に行われたリーディングから注目してきた芝居の本公演がついにオープンということもあって、気分はまるで子供の成長を見守る母親(日本の大演出家に対して偉そうですが)。
少し前の話になりますが、1092号掲載、蜷川幸雄インタビューの裏側について語ろうと思います。 もう皆さんご存知かと思いますが、私は演劇ファン。自由になる時間とお金はほぼ演劇に費やしている私にとって、演劇人へのインタビューというのは至福の時であり、また異常なまでの緊張を強いられる時でもあります。