スティーブさんの秘蔵写真
By 編集部員(籠)
皆さんこんにちは。今週の特集記事「ヌーディスト・ビーチでの1日」をお楽しみいただけましたでしょうか。
今回の特集記事製作においては、写真選びに若干の苦労がありました。局部が映っていない写真をできるだけ探そうとしましたが、見つかりませんでした。結局、デザイナーさんに危ない部分をボカしてもらって問題は解決しました。そんな作業を厳しい進行スケジュールの中、日中にオフィスで黙々とこなしていた担当デザイナーさんには本当に頭が下がります。
ただちょっと心残りなのが、今回は未使用のままに終わった写真が多かったこと。僕のPCのデスクトップに残したままにしておいても何の意味もないので、この編集日記のページにて公開させていただきます。事前にお断りしておきますが、ほとんどすべて、本記事内に頻繁に登場するスティーブさんの写真です。どれもきわどいものばかりなので、局部はやっぱり、デザイナーさんに画像処理してもらいました。たぶんこの1週間で、担当デザイナーさんのボカシ技術は相当アップしたはずです。他に何かボカシが必要なお仕事がありましたら、弊社までお問い合わせください(嘘です)。
それでは、秘蔵写真を公開させていただきます。それぞれの写真にはタイトルをつけさせていただきました。
① 横座り
スティーブさんが、イングランド南部ニュー・フォレストにウォーキングに行ったときに撮影したもののようです。スティーブさんを写したものの中では、割とまともな写真なのですが、それでも局部が出てしまいました。でも大丈夫。このように、デザイナーさんが上手いことぼかしてくれます。
② 清掃活動
ヌーディストの人たちの多くは、積極的に社会活動を行います。ビーチの清掃活動もそうした活動の一つ。もちろん、ヌードになって掃除します。
③ アダムとイブ
西洋の宗教画で、局部を葉っぱで隠している絵ってよく見たりしませんか。アダムとイブを描いた絵でもこんな構図があったような気がします。ともかく、その実写版です。
④ ガオー
この写真がスティーブさんから送られてきたとき、メール本文にはただ「ガオー」と一言、記されていました。
⑤ ビリヤードでガオー
「ガオー」の恰好のまんま、ビリヤード台がある場所へと移動したようです。この写真では上手いこと、局部が隠れているのではないでしょうか。
頑張って取材したので、特集記事の方も忘れずに、読んでいただけると嬉しいです。それでは皆さんまた、ごきげんよう。(籠)